トレッキング初心者が始めちゃったブログ

【ここだけの話】『トレッキング初心者が始めちゃったブログ』 と、タイトル設定したけど、今のところ主な活動は、「山登り」、「山歩き」、要は登山ですね。これが実に楽しい。タイトル下にも書いたけど、本当に不思議なくらいにこの世界に引き込まれていく自分が突然として顔を見せた。自分はいい年齢(トシ)なので、余り危険なことをする気はないけど、若いうちにこの世界を知っていれば、もしかしたら冒険心みたいな気持ちに灯がともってしまったかもしれない。この「山の世界」、かなりお勧めである。

2013年3月24日日曜日

山歩きの基礎体力の維持向上のために(サクラ満開)

今週も山歩きはお休み。
ということで、ご近所をランニング。あまり有名ではないけど、ご近所は桜の名所ぞろい(と、自分では思っている)。今日のランニングコースもそんな桜の通り。満開の桜のそばを走るだけで、命の息吹とでもいうか、パワーをもらえているような気がする。この感覚、自分だけではないはず。季節の花にはそんなエネルギーが備わっているのではないかな。
まあ、そんなことはどうでも良いか。寒い冬も終わり、最近、ランニングの頻度と距離を増やしていたから、体調はすこぶる良い。ああ、早く山に行きたい。とりあえず次の山まで、この調子でセッセと体力アップだ。今日は15kmを完走!
いやあ~、それにしても今年も見事に咲いたものですなあ~。

満開の桜のトンネル。足を止めてしばし花見

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2013年3月16日土曜日

丹沢初あるき『鍋割山』

今回の最大の目的「鍋割山荘の鍋焼きうどん」
以前から丹沢には一度行ってみたいと思っていた。「東京の奥多摩」に対し、「神奈川の丹沢」、自分はこの山系をそんな位置づけで捉えていて、それほど険しくない山々だと思っていたし、我が家からもそれほど遠くない位置にあったので、以前から家内にも誘いを入れていた。そんな折、近頃めっきり春らしくなって来て、冬眠から目覚めてきた家内から、「今月行こう」との声。久しぶりに二人で歩くこととなった。

この日の天気は晴れ。気温も平地で22~23℃あったようで、すでに春の陽気。歩き始めは朝の7時半頃だったけど、すぐにフリースを脱ぎ、速乾性のロングTシャツ姿となった。それでもちょっとした上り坂では、いい感じに汗ばみ、久しぶりに春の山歩きを楽しむことができた。周りの景色はというと、さすがに春本番とまではいかず、花一輪咲いていなかったけど、ようく目を凝らしてみると、木々は芽吹き始め、このままの陽気が続けば一週間後には春の花が見られるのではないだろうか。

さて、今回歩いてきた山は標高1272mの『鍋割山』。丹沢山系の中では、おそらく入門編の山だと思う。この日は、今年最初の春の陽気に誘われたことも相まって、登山道には子供からお年寄りまでたくさんの登山者が山歩きを楽しんでいた。
この鍋割山という山、自分たちもそうだけどこの山に登る大多数の登山者は、山頂にたたずむ鍋割山荘の「鍋焼きうどん」を目的に登っているといっても過言ではないだろう。現に自分たちが山荘に到着して鍋焼きを注文したときも約10分待ちで、その後も次々と注文が入ってくる。うどん自体これといって特徴的なものではないけど、「鍋割山で鍋焼きうどん」とは、なんともしっくり来るではないか。山頂への到着直後、程よく汗をかき、気分が高揚しているの中、正面に広がる雄大な景色を眺めながら、暖かい汁物をいただけるなんて、実に登山者の好奇心をくすぐる演出だと思う。ウェブでの評判も手伝って、いつしか「鍋割山といえば鍋焼きうどん」といった風に定着したのだろう。

延々に続く階段、階段...
ところで、この鍋割山、登山道のかなりの部分が階段状になっていて、これが結構コタえる。うわさには聞いていたので覚悟はしていたけど、終わったかと思えば、また階段が始まる。終始そんな感じで、まさにうんざりするくらい階段が続くので、階段に弱い家内は、すっかり膝にダメージが溜まってしまい、帰りの駅では階段を使えず、エレベーターを使う有様。
こうした階段の苦手意識は、家内に限らず自分も含め他の登山者にも多いようで、階段脇にはたくさんの踏み跡があり、植生保護の観点からは問題がありそう。おそらく階段の設置自体が、登山道を逸れて歩くことによる植生被害を防止する目的もあったのだろうが、今となっては、それが仇となっているよう。

それと、ここの登山道、奥多摩のそれとは他にも雰囲気が違っている。奥多摩の場合、登り始めは暗い植林域の中、ズドーンとした急坂で、その後、尾根に出ると徐々に落葉樹林帯に入り、冬なんかは、その辺りから視界が明るくなってくる。ここの場合、植林域はあるけど、それほど整備された感じはなく、ナラなどの落葉樹をところどころに交えながら比較的高い場所まで植林が続いているといった印象。しかも登山道は比較的広い。したがって明るい場所が多く、歩きながらの開放感はこちらのほうがあるかな。
いずれにしてもこの階段だらけの登山道、自分としては、もう一度行こうと誘われたら正直、ちょっとためらってしまうかもしれない。すっかり奥多摩の登山道に馴染んでしまった自分、くしくも初めての丹沢山系歩きを経験することによって、浮気はやめてこれまでどおり地元の山に通うことを改めて決意してしまう山歩きとなってしまった。

黄砂のせいだろうか、富士山が霞んで見える
【Start大倉BS~大倉尾根~鍋割山~二股~Goal大倉BS】
総行程は、距離17.3km、出発地点標高289m、最高標高1,381m(金冷ノ頭経過後)、最低標高289m(大倉BS)、移動平均速度2.3km/h、総所要時間7h32m(recorded_by garmin)。

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2013年3月9日土曜日

こんなの買っていた〈Ⅷ〉スント コア

買っちゃいましたスント・コア
やってしまった。いや買ってしまった。念願の山岳用時計を買ってしまった。買ったのは、SUUNTO(スント)社のCORE DEEP BLACK(コア ディープ ブラック)。
以前から狙っていた時計だ。たまたま、とあるショップを覗いたところ、なんと半額セールをやっているではないか。しかも現品限り。速攻買いだった。躊躇する間もなく買ってしまった。後で冷静になって考えると、ばったもんやアウトレット品かなとも思ったが、使ってみるとそんな感じも見当たらない。

ようやく手にした、スント君(早速名前付けてみたが変だな...)、重厚な質感がありながら洗練されたフォルム、過酷な気象条件を耐える強い意思が伝わってくるディープブラックのボディ。そして多機能だが必要最小限にスリム化された機能。スント社のラインナップの中で、最も先鋭的で現代的な製品だと思う。
ウレタン製のベルトは装着感も抜群!この日を待っていた。
初期設定は上手くできたから、あとは内蔵されている機能をちゃんと活かせるように使いこなすだけ。
こいつの凄いところは、オートスイッチ機能で高度計と気圧計の自動切換えが可能なところで、高度を上げ下げする活動中は、高度計がメイン表示され、山頂で休憩中のときなどは気圧計がメインとなる。また、気圧の急激な変化時にはアラームを鳴らし、突然の雨や雷に備えることが可能となり、山中での効率的な行動にひと役買ってくれそうだ。

また、山岳用時計と最初に言ったけど、こいつ、デザイン性が高いから、山だけではなく、普段から街中で使っても良いと思う。自分自身、20年以上も腕時計を着けていなかったけど、こいつなら着けてみようかなと思えるが、突然こんな時計をしてきたら、「いかにも山始めました感」が出すぎるような気もして、ただ今思案中なのである。さて、どうしたものか。

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2013年3月2日土曜日

山と渓谷 3月号を買っちゃった

久々に購入してしまったヤマケイ
「山と渓谷」は、自分が好んで“立ち読み”や“図書館読み”する山岳雑誌。
この雑誌を読んでいると、紹介されている山を無性に歩きたくなったり、紹介されているギアを無性に試したくなる衝動に駆られてしまう。そうした邪念?が湧いてくるこの雑誌、自分にとっては、正直良いものなのかどうか分からないので、手元に置いておくべきではないと考えていた。
しかもこの手の雑誌、結構値段が張るので、自分的には気安く購入とは行かないのである。登山ブームのこの時代、「山と渓谷」以外にも「岳人」、「PEAKS」、「ワンダーフォーゲル」等々、新旧様々な月刊山岳雑誌が発売されているが、いずれも価格は1000円程度とお高め。雑誌自体あまり読む方ではないが、他のジャンルと比べても山岳雑誌は高めの設定だと思う。ターゲットが比較的、経済的に安定している中高年が多いからかな。

そんなわけで、普段あまり購入することのないヤマケイだが、今回の3月号、めずらしく購入してしまった。これは表紙に「地図を読んで」とか「雪山」、「スノーシュー」といった、今の自分の興味の旬となるキーワードが盛りだくさんだったので、“買うしかない”といった衝動を抑えきれなかった結果。
それにしても、表紙の山の雰囲気、最高だな。こんなロケーションで山歩きができたら、なんて幸せなことだろう。ああ、山に行きたい...。表紙を見るだけでこれだよ。中を読み始めたら、山への妄想がどんどん広がっていく。これだから、このヤマケイ、手元に置いてはいけないんだ。

でも買ってしまったのだから、しょうがない。しばらくは、これを読んで山への妄想を広げることとしよう。むふふ...。

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