ロービーム点灯中。ハイビームだと読書も可能! |
今回は、テン泊の際にテント内の明かりとして使う『クラルスLEDランタン』で、登山ギアとしては、まあ脇役なんだろう。人によっては専用のランタンを持ち運ぶことなく、ヘッドライトでその用を足している方も多いと聞く。自分の場合は、たまたま雑誌で見かけたこいつが何だか気に入って、しかもたまたまショップで見つけたので、衝動買い風に購入したというわけ。値段は3000円弱ってとこだったかな。
このランタンの機能をざっと紹介すると、まず肝心な点灯モードではハイビームからストロボまでの4種類。それと普通の手持ちライトとしても使えるし、もちろんテントの天井からつり下げることも可能。ちなみに単4電池3本使用で点灯時間はロービーム使用で70時間もつらしい。まあ機能的には、言ってみれば普通なんだけど、自分の場合、ルックスも含めて気に入ったのでこいつを使ってみようと思ったわけ。
ここにフックを通し、テント内で吊るすことも可能。 |
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