モンベルの商品を購入するのは、ほとんど初めて。ほとんどというのは、以前マップケースを買ったことがあるから。まあ、どうでもよい話だ。
今回購入したのは、シュラフとシュラフマット。シュラフは「アルパイン・ダウンハガー800」の♯3、登山用のシュラフって、軽くて、収納時もとてもコンパクト。それでいて今回購入したタイプは、対応温度が最低1℃というから、3000m級の山で考えると、夏季対応、中級山岳は冬期間以外は大体いけそう。ちなみにモンベルでは「人により快適に睡眠できたり、できなかったりする温度域」をトランジッション温度域と呼んでいて、域内のリミット温度が1℃のタイプが#3。なんだか良く分からないが...。それはさておいて、モンベルのシュラフはストレッチ性の高さを売りにしているが、いざ使ってみると、それほどでもないなと感じる。まあ、自分の場合、シュラフを使うのがこれが初めてだから、標準が良く分からないので、素人の単純な印象ということで、モンベルさん気を悪くしないでね。
今回購入したのは、シュラフとシュラフマット。シュラフは「アルパイン・ダウンハガー800」の♯3、登山用のシュラフって、軽くて、収納時もとてもコンパクト。それでいて今回購入したタイプは、対応温度が最低1℃というから、3000m級の山で考えると、夏季対応、中級山岳は冬期間以外は大体いけそう。ちなみにモンベルでは「人により快適に睡眠できたり、できなかったりする温度域」をトランジッション温度域と呼んでいて、域内のリミット温度が1℃のタイプが#3。なんだか良く分からないが...。それはさておいて、モンベルのシュラフはストレッチ性の高さを売りにしているが、いざ使ってみると、それほどでもないなと感じる。まあ、自分の場合、シュラフを使うのがこれが初めてだから、標準が良く分からないので、素人の単純な印象ということで、モンベルさん気を悪くしないでね。
どちらもコンパクトに。ただ、シュラフは畳むのに慣れが必要。 |
さあ、これでテント泊に向けた装備は一応、整った。あとは、入念な登山計画を立てるだけ。なにしろ、テント泊は初めてなので、今からドキドキ、ワクワクといった感じである。ただし、決行は8月、まだまだ先なのである...。