トレッキング初心者が始めちゃったブログ

【ここだけの話】『トレッキング初心者が始めちゃったブログ』 と、タイトル設定したけど、今のところ主な活動は、「山登り」、「山歩き」、要は登山ですね。これが実に楽しい。タイトル下にも書いたけど、本当に不思議なくらいにこの世界に引き込まれていく自分が突然として顔を見せた。自分はいい年齢(トシ)なので、余り危険なことをする気はないけど、若いうちにこの世界を知っていれば、もしかしたら冒険心みたいな気持ちに灯がともってしまったかもしれない。この「山の世界」、かなりお勧めである。
ラベル その後のマイギア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その後のマイギア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年7月29日日曜日

《その後のマイギア》マップケース

A4用紙を入れるとこんな感じ。長歩きのときは複数枚入れている。

2013年に購入したmont-bellのマップケース、それなりにボロになったけど、いまだ重宝している。自分の場合、山を歩くときは、このマップケースに国土地理院サイトから取得した2万5千分の1地図を入れて持ち歩いている。使い始めの頃は、その持ち運びかたがどれもしっくり来なくて迷いがあったけど、いろいろと試行錯誤してしているうちに今のかたちに収まってきた。その形とは、マップケースをくるくるっと丸めてザックのウェストベルトに挟み入れる。この形だと、必要な時に簡単に地図を見ることができて、簡単にしまい込むことができる。山で地図を使っている方はよくわかることだと思うけど、この「使いやすさ」がとても大事なポイントで、地図を飾りとしてではなくて実際に使うために持ち歩くことができる。
しかも、マップケースに求めるもう一つ大事なこととしては、「丈夫だ」ということ。5年間使い続けているのにまだ現役。これで900円はお安いでしょう。

山の中ではいつもこんな感じで携帯しています。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年10月29日日曜日

【その後のマイギア】いよいよ寿命かマイシューズ

使用後のメンテナンスもしっかりと行っているので、見た目はまだまだいい。

先日の下ノ廊下のこと。降り続く雨の影響もあって、登山道にはたくさんの水たまりができていた。また渡渉を伴う小さな支流越えがいくつもあったりで、山行では水と接する機会が結構多かった。そんな中自分はというと、いつものようにお構いなしに水の中をバシャバシャと歩いていたが、するとどうだろう、登山靴の命ともいえる防水性はどこに行ってしまったのか、つま先あたりから徐々に水が浸みてくるではないか。テン場に辿り着いてさっそく靴の中をチェックしてみると、やはりそうだ、靴の中はびしょ濡れになっている。幸い気温がそれほど下がっていなかったので冷えを感じることはなかったけど、下手をすると下手をするところだった。山どころでなかったかもしれない。しかも、そこは黒部峡谷のまん真ん中で、エスケープルートがあるわけもなく、翌日も10kmの山歩きが待っている。こうなるともはや諦めるしかなく、結局は翌日も気持ちの悪い状態のまま歩き続けた。

いま履いている靴『zamberlan SHERPA LITE GT』(ザンバラン シェルパライト GT)は山歩きを始めたときに買った登山靴で、買ってから7年目。改めて調べてみると、共に歩いた山行は約60回にも及んでいた。Webなどを見てみると、登山靴の寿命は製造からおよそ5年程度とみるべき的なことが多く書かれている。大体はソールの劣化が寿命の原因のようだが、マイシューズの場合、ソールはまだいけそうで、アッパーの状態もそれほど悪くない。つまり見た目はまだまだ大丈夫そうなのに、肝心の防水性が頼りない状態。ただしこの状態こそが登山靴としては致命的と言わざるを得ないのだろう。今まで一度もまめができたこともなく、最近では山と共にいることが当たり前のような存在になっていたマイシューズ、とても残念だ。とはいっても使用年数も年数だし、う~ん...、でもやはり寿命と見るのかな。
ということで新しいシューズを探さなくっちゃ!って、変わり身の早い自分、なんだか薄情者?でも、これだけは言っておこう。今までありがとう、マイシューズ!

多少すり減り感はあるけど、まだまだいけそうなソール。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年2月1日水曜日

《その後のマイギア》ヘッドライトが乾電池の液だれで...


油断していた。乾電池の液だれがこんなにも厄介なものだとは思っていなかった...。というのも、しばらく使っていなかったヘッドライト、先日、たまには点検をとケースから出してみたらライトのサイド部分が白く濁っているではないか。試しにスイッチを押してみても反応がない。電池切れかと思い、入っていた電池を取り出してみると、その電池がベターっとしている。「ヤバイ」と思い、新品の電池に交換してもう一度スイッチを押してみたが結果は同じ。その後もいろんなところを押したりしてみたが、うんともすんとも言わない。「ガーン」である。思い返すと夏に娘に貸した時に電池を入れてあげ、返してもらってからもうっかり電池を入れっぱなしにしていた。「ああ、自分としたことがなんてことだ」と悔やんでも後の祭り。
結局、ショップに修理をお願いして、またも無駄な出費がチャリーン(涙)。戻ってきたヘッドライトは機能こそ問題ないがライトの一部分は白濁が残る無残な姿(涙涙)。まあ、これも経験のひとつとして、ヘッドライトには申し訳ないけど名誉の負傷?として刻まれたものとしよう。
ちなみにWebで調べてみたところ、乾電池の液だれは電池を入れっぱなしにする過放電が主な原因らしい。それにしても、自分としてはちょっとしたミスって感じだったんだけど、こんなことになるなんて。ただ、今回のことを教訓とし、今度からは同じ失敗を繰り返さないように気をつけることとしよう。気に入って購入したマイギア、丁寧に扱って少しでも長く使いたいからね。

以前の投稿 → こんなの買っていた〈Ⅱ〉ヘッドライト(2012.9.17)


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年12月10日土曜日

《その後のマイギア》ARC'TERYX通勤ザック


通勤バッグを山系ザックに変えてから4年。今でもお気に入りのアークテリクス「SPEAR25」くんを背負って通勤している。途中、2年ほどの単身赴任で極寒地にも耐えてくれたし、使い方もそれほど丁寧に扱っていないのにも拘らず、機能や質感を損ねることなく元気に活躍してくれている。ただ1か所、ザック上部の取っ手のような部分があるんだけど、そこ、実は取っ手ではないようで、取っ手だと思ってややしばらく掴み持っていたら、デザインを維持している内部の(おそらく)プラ板が早々に折れてしまって、購入当初の美しいアーチが崩れてしまった。まあ、機能には問題ないのでどうってことはないけど、ちょっと残念だったかな。


この通勤ザック、使い始めの時に心配していたロールトップの使い勝手もすぐに馴染んで違和感なくなったし、重い荷物も難なく運べるようになった。しかもこのデザインは今でもとても気に入っていて、これからもしばらくは使い続けたいと思っている。そしてうれしいことに最近では、以前に比べると自分のようなスーツにザック(中にはまだまだリュックレベルの方もいらっしゃるが...)のサラリーマンが増えてきているようで、このスタイルはもうすでに市民権を得ているようだ。世の中、通勤ザック新時代を迎えているんだな~と、最近、妙に朝から感心してしまうオジサンは今日もこの子を背負って、満員電車に挑んでいます(車内では前掛けですが...)。

以前の投稿 → 通勤ザック -ARC'TERYX -(2012.4.19)


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年5月19日木曜日

《その後のマイギア》トレッキングポール

代替のポールキャップ、違和感なしですね~。

今使っているLOCUS GEARのトレッキングポール、確か1万円ちょっとで購入できて、しかもフルカーボンだけあってさすがにとても軽いので、いまや欠かせない山の友となっている。店舗販売をしていないので、ちょっとした付属品を購入するのにも送料の方が高くつくこともあるのが、なんとも微妙ではあるが、商品自体はシンプルで質のいいものだと思っている。ただ、先日ひとつだけ愚痴をこぼしたくなることがあった。
きっかけは先日の山行のときのこと。うかつにもぬかるみにトレッキングポールのキャップを取られてしまい、気づいたときにはすでに後の祭り。そのときは先を急いでいたこともあり、片方、キャップなしでその後の山行を続けた。でも、さすがにこのままではいられないので、先日、LOCUS GEARのホームページから注文しようとしたところ、自分の使用しているモデルのトレッキングポールはすでに代替わりでなくなっていて、ポールキャップも見当たらない。サービスセンターに問い合わせてみたところ、すでに販売終了したと、あっさりとした答え。ただ、親切なのかどうか分からないけど、「一般的に販売されてるキャップを使用いただけます」ということだったので、早速、近所のアウトドアショップに行って物色したところサイズ、ぴったんこのラバーキャップを見つけた。300円とややお高めだったが、まあ背に腹は代えられないということで即、購入。
それにしても自分が今のポールを購入したのが3年前で、すでに関連商品がサポート切れだなんて、あまりにもあっさりしすぎでしょ。やっぱりマイナーブランドたるゆえんなのかな...。

以前の投稿 → こんなの買っていた〈Ⅹ〉トレッキングポール(2013.4.27)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年4月23日土曜日

《その後のマイギア》GREGORY Z40ザック

細かな擦り傷はあるものの、まだまだ行けます

このザックを使い始めてもう5年くらいになり、一緒に歩いた山も40は超えただろうか。そう考えるとトレッキング初心者も、それなりに山歩きを積み重ねてきたものだと、多少は感慨深さを感じてしまう。まあ、今回はそんなことはどうでもいいけど。今回は、これまでの間にザックを使っていての気づきなどを一旦まとめておくこととしよう。
まずは背負ったときの感じだが、購入時にきちんとフィッティングしていたので、サイズに関しては支障なく、今でも身体のどこも痛くならずに歩けているし、特段、不快に感じることもない。やはり購入時に徹底的に納得して選ぶことはとても大事だと思う。また、40ℓという容量だが、これも丁度いいかな。日帰りの夏山ではオーバーサイズ感は否めないが、荷物の多くなる冬の小屋泊ではぎりぎりセーフといった感じで、この程度のキャパが最も多様性に優れているのではないかな。ダイバーシティのこの時代だからってわけではないが、これはいい買い物をしたと思っている。ただ、使い良さの点で強いて言うならばこのザック、天蓋ポケットやウエストベルトのポケットがもう少し大きければさらに使い勝手がよくなるのに、そこはちょっとだけ残念。それと、好みによるのかもしれないが、トレッキングポール専用のアタッチメントの使い勝手があまりよくない。まあ、この辺は最新モデルでは改善しているようなので、そういう意味では自分の2011年モデルはまさに旧型なのだろう。そう思うとデザインも、やや古いか?

左胸にはマップケース、右にはコンデジ。実は他にも...

でも、いかに旧型であろうが、さすがに5年も使っていると愛着のようなものが湧いてくるので、もちろん今ではお気に入りグッズの一つとなっている。登山道具って、そうやって使い込むことによって、山で一緒にいることが当たり前の存在になっていくのではないだろうか。自分はそう思う。
そうそう、アイゼン講習でご一緒した山岳会の方が背負っていたザックは少なとても20年以上は使っているそうで、表面は色あせ、所々に補修の痕が見られるなど、かなり使い込んでいる感があった。自分もそうなれるだろうか。う~ん、どうだろう。


以前の投稿 → 私のザックはGREGORY Z40(2012.1.28)


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年3月19日土曜日

《その後のマイギア》スカルパ・モンブラン

まだまだ見た目は新品に近いかな?

さて、新シリーズ『その後のマイギア』をスタートすることとした。山を始めてからこれまで色々な山ギアを購入、散財してきた。その都度、おおむねレポしてきたが、そんなギアたちが実際に使ってみてどうだったなどをレポしておけば、次、さらにギアを購入する際に何らかの役に立つのではないかと思ったのが、このシリーズを始めるきっかけ。というわけで、第1回目は約2年前に購入したスカルパ・モンブランを題材に挙げることとした。
それは先日のアイゼン講習のこと。雪の中を歩いている途中でふと違和感を感じた。靴の中で足が遊ぶのだ。まるで靴紐が解けたのではないかと感じるくらい足首を含めた足全体がしっかりとホールドされていない感覚があるのだ。購入して初めて履いたときは、その風貌どおりがっちりとした履き心地を感じたが、その後、2シーズン経ったとはいえ履いたのは5~6回程度だと思う。靴がこなれてきたということなのかもしれないが、不規則な形状の雪面に靴とその中の足が素直に反応するとでも言おうか、要は足が取られてしまうので、注意しないと足首「ゴキッ」ってこともありえるかもしれないと思うほどだった。

足首の可動性の高さはこの切れ込みにあるようだ。

だから来シーズンまでには、少なくとも足の遊びはインソールで解消しようと思うけど、足首のホールド感の物足りなさはどうしよう。というか、そもそも何でこんな状態になったのかを自分が考えるには、おそらく冬靴特有の保温材が、使用していくことによって徐々に潰れていき、結果、購入当初よりも内側のサイズが多少拡大してしまったのではないだろうか。そう考えると、勇気のいることかもしれないけど、購入時にはジャストサイズよりもワンサイズ小さ目のものを購入すべきだったのか。う~ん、やっぱりかなりの勇気はいるかな。
それと、いまさらながら気づいたことなのだが、このモンブラン、足首の可動性の高さがウリのようで、これが足首のホールド感の物足りなさに繋がっているよう。だから、まあ慣れるしかないだろう。自分の場合、夏季に履いているザンバランが比較的ホールド感が強いので、ギャップの大きさには多少戸惑いはあるが、うん、慣れるしかないな。だって、冬靴ってそれなりにお高い買い物で、自分に合わないからといって、簡単に別の靴に買い換えるわけにいかないわけ。
ん~、道具選びって難しいものだ...。

以前の投稿 → 目指せ冬山!『SCARPA Mont Blanc GTX』(2013.12.15)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ このエントリーをはてなブックマークに追加