2013年に購入したmont-bellのマップケース、それなりにボロになったけど、いまだ重宝している。自分の場合、山を歩くときは、このマップケースに国土地理院サイトから取得した2万5千分の1地図を入れて持ち歩いている。使い始めの頃は、その持ち運びかたがどれもしっくり来なくて迷いがあったけど、いろいろと試行錯誤してしているうちに今のかたちに収まってきた。その形とは、マップケースをくるくるっと丸めてザックのウェストベルトに挟み入れる。この形だと、必要な時に簡単に地図を見ることができて、簡単にしまい込むことができる。山で地図を使っている方はよくわかることだと思うけど、この「使いやすさ」がとても大事なポイントで、地図を飾りとしてではなくて実際に使うために持ち歩くことができる。
しかも、マップケースに求めるもう一つ大事なこととしては、「丈夫だ」ということ。5年間使い続けているのにまだ現役。これで900円はお安いでしょう。
しかも、マップケースに求めるもう一つ大事なこととしては、「丈夫だ」ということ。5年間使い続けているのにまだ現役。これで900円はお安いでしょう。
山の中ではいつもこんな感じで携帯しています。 |
こんばんは、青空です、
返信削除夏休みは、地図を持ってどちらにいかれるのかな?
暑いですね~
青空さん、こんにちは。
削除今年は暑いですからね~、冷房の効いた部屋でまったりとするのが一番ですね~!