山に行くことができないので、ギアでブログをアップするしかできない最近の自分、ややストレスがたまり気味である。そういうことで、久しぶりのアップの今回もギアの話題。
今回は、テン泊の際にテント内の明かりとして使う『クラルスLEDランタン』で、登山ギアとしては、まあ脇役なんだろう。人によっては専用のランタンを持ち運ぶことなく、ヘッドライトでその用を足している方も多いと聞く。自分の場合は、たまたま雑誌で見かけたこいつが何だか気に入って、しかもたまたまショップで見つけたので、衝動買い風に購入したというわけ。値段は3000円弱ってとこだったかな。
このランタンの機能をざっと紹介すると、まず肝心な点灯モードではハイビームからストロボまでの4種類。それと普通の手持ちライトとしても使えるし、もちろんテントの天井からつり下げることも可能。ちなみに単4電池3本使用で点灯時間はロービーム使用で70時間もつらしい。まあ機能的には、言ってみれば普通なんだけど、自分の場合、ルックスも含めて気に入ったのでこいつを使ってみようと思ったわけ。
こいつの使い始めは今年の夏の羅臼岳を予定しているけど、知床半島はヒグマの巣窟らしいから、ヒグマ避けとして、夜間、テント内でこいつを点けっぱなしにした方が良いのかな?それとも最近の知床のヒグマは人慣れしてきているらしいから、逆に消した方が無難のような気もするが...。そんなことをちょくちょく考えている今日この頃。なにせ、山の中でヒグマに襲われて、息が絶え絶えになっている自分は想像したくないし、でも、今年は絶対に羅臼岳歩いてみたいし...、登山者はわがままなのである。
今回は、テン泊の際にテント内の明かりとして使う『クラルスLEDランタン』で、登山ギアとしては、まあ脇役なんだろう。人によっては専用のランタンを持ち運ぶことなく、ヘッドライトでその用を足している方も多いと聞く。自分の場合は、たまたま雑誌で見かけたこいつが何だか気に入って、しかもたまたまショップで見つけたので、衝動買い風に購入したというわけ。値段は3000円弱ってとこだったかな。
このランタンの機能をざっと紹介すると、まず肝心な点灯モードではハイビームからストロボまでの4種類。それと普通の手持ちライトとしても使えるし、もちろんテントの天井からつり下げることも可能。ちなみに単4電池3本使用で点灯時間はロービーム使用で70時間もつらしい。まあ機能的には、言ってみれば普通なんだけど、自分の場合、ルックスも含めて気に入ったのでこいつを使ってみようと思ったわけ。
ここにフックを通し、テント内で吊るすことも可能。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿