登山靴って、そもそも専用ツールなので、どうしても似通った見た目になってしまうようだ。自分、今でこそある程度明確に違いを見分けることができるようになったが、山を始めたころは、正直、どの登山靴も同じように見えていた。なので、山小屋の靴置き場などで、ボーっとしていたり、自分が置いた場所だと思い込んでいたりすると、誤って他人の靴を履いてしまったりする人がいてもそれほど不思議ではない。でも、間違われた方からするとたまったものではない。買ったばかりの靴、お気に入りの靴、色々あるだろうが、登山靴はそれなりにお高いものだし、ましてや間違われた後に残った靴を履いて下山するしかない状況は考えただけでも悪寒が走ってしまう。
そこで自分の場合、間違われないためにどんな工夫をしているかというと、靴を履くときに引っ張るヒール上部にあるあの部分(名称はよく分からず...)に細引きを常時巻いていて、靴置き場に置くときはさらにそこに名札をつけている。さすがにここまですれば、悪意がない限りは間違われることはないだろうと思うが、一方で「警戒し過ぎ感」が強く、周りの方が不快な思いをするのではないかなと思ったりもするが、どうだろう。また、みんなどんな工夫をしているのだろうか。小屋で見る限り、目立った工夫をしている方は少ないようだが、本当に大丈夫なのだろうか。自分、心配し過ぎか?
そこで自分の場合、間違われないためにどんな工夫をしているかというと、靴を履くときに引っ張るヒール上部にあるあの部分(名称はよく分からず...)に細引きを常時巻いていて、靴置き場に置くときはさらにそこに名札をつけている。さすがにここまですれば、悪意がない限りは間違われることはないだろうと思うが、一方で「警戒し過ぎ感」が強く、周りの方が不快な思いをするのではないかなと思ったりもするが、どうだろう。また、みんなどんな工夫をしているのだろうか。小屋で見る限り、目立った工夫をしている方は少ないようだが、本当に大丈夫なのだろうか。自分、心配し過ぎか?
こんばんは、
返信削除青空です、
確かに、登山靴高価ですし、
間違えて、というのも、あるかもしれませんね。
用心に、越したことはありません。
いいアイデアと思いますよ。
青空さん、いつもどうもです。
削除ちょっと心配しすぎな感じもしますが、まあ大事なものなので
このスタイルを通そうと思っています。いいですよね...(汗)。