トレッキング初心者が始めちゃったブログ

【ここだけの話】『トレッキング初心者が始めちゃったブログ』 と、タイトル設定したけど、今のところ主な活動は、「山登り」、「山歩き」、要は登山ですね。これが実に楽しい。タイトル下にも書いたけど、本当に不思議なくらいにこの世界に引き込まれていく自分が突然として顔を見せた。自分はいい年齢(トシ)なので、余り危険なことをする気はないけど、若いうちにこの世界を知っていれば、もしかしたら冒険心みたいな気持ちに灯がともってしまったかもしれない。この「山の世界」、かなりお勧めである。

2015年11月2日月曜日

堪能!晩秋の『北八ヶ岳』(前編)

霧氷で白くなった山が青空に映える

今度の冬、雪山デビューを計画している自分。この週末、その下見を兼ねて北八ヶ岳山域に足を踏み入れてきた。北八ヶ岳、特に北横岳周辺は今や冬山入門の山域として、冬ともなればスノーシューを履いた若者を中心に大変賑わっているらしい。この北八、なんといってもロープウェイで一気に2200mまで登れるし、山頂駅の周りは比較的平坦で、しかも冬でも山小屋が営業していることが冬山初心者にとっても安心できるのだろう。かくいう自分も基本に忠実に?この山域を冬山デビューの場としてチョイスしたのだが、基本、ソロで歩く自分、いかに入門コースといえども、さすがに冬山歩きをするには一度でもその山の雰囲気を知っておこうと思い、今回の山歩きとなった。
当初雨が心配されたこの日は、そんな心配をよそに冬を目前に控えての澄み切った青空が広がり、久々の小屋泊ということもあり、朝からテンションマックスの状態で山を目指した。電車からバスに乗り継いで、北横岳や蓼科山が見え始めた頃は白い鼻息が荒々しく噴出していたのではと思うくらい。しかもこの日の山はうっすらと白くなっていて、ロープウェイの車掌さんいわく、霧氷によるものらしい。大変珍しい現象で、このことで自分のテンションはさらに高まって、0℃近傍の気温の中では自分の鼻の周りにも霧氷ができていたのではないだろうか(笑)。

縞枯山展望台。樹林帯を抜けてのここは気分がイイ。

坪庭を抜け一人歩き始めるとピーンと張り詰めた山の空気がたまらなく気持ちが良く、また、この山域特有の縞枯現象を間近にして自然の奇跡に驚き、梢の霧氷がぱらぱらと落ちる中、縞枯山に向けて静かに歩を進めていく。途中の縞枯山展望台で意外にも岩稜の世界を味わい、その後、雨池山、三ツ岳と経て本日の宿泊先である北横岳ヒュッテに到着。この間、想像以上の急峻なアップダウンと、ごろごろとした岩がひしめく登山道では、一歩一歩が大きく足を広げないと上り下りができず、鍛え不足の太ももが徐々にやられていった。特に三ツ岳では、それまで北八は優しい女性的な山だと勝手に思っていた概念を完全に覆すほど、ごつごつした岩の世界で、鎖場が連続するなど、とても男っぽい山であることが分かった。
そうして、この日は山小屋でご当地料理の馬肉すき焼きといったスペシャルな夕食をいただいた後、薪ストーブ前のスペースでご主人や他の宿泊客の山談義を聞くなどして充実した一日を終え、9時には床に就いた。なんといっても明日は数年ぶりの山でのご来光。晴れることを祈りながら、満腹感や疲れもあってか、あっという間に眠りに就くことができた。(後編へ続く)

小屋泊の楽しみの一つに満天に輝く星空もある。

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2015年9月29日火曜日

帰ってきたぞ、奥多摩に『鷹ノ巣山 稲村尾根コース』

稲村尾根コースの登山口。稲村岩がいい!

こっちに戻ってきての最初の山歩きは、ここと決めていた。奥多摩三大急登の一端をなす稲村尾根からの鷹ノ巣山。というのも自分、山間に閉ざされた里山といった日原集落の雰囲気が大好きで、この地域へはこれまでも何度も訪れていて、単身赴任生活の間にも日原のことを何度も思い出していた。
この日、その念願がようやく叶ったわけだが、ルーティーンを思い出すように出発は以前のように朝4時半頃の始発に乗り、奥多摩駅でバスに乗り換え、起き始めのまだ静かな日原集落を歩いて登山口に着いた。この間、何度も以前の光景がフラッシュバックし現実の光景とダブって、「ああ、懐かしい。これだよ」と小さく呟いた。
本当は、もっと早くにここに来たかったのだけど、2ヶ月前に単身赴任から戻ってきてからというもの、色々なことがあった。家族のこと、仕事のこと、健康のこと、生活のこと、とても山どころではなかった。いずれも根本的な解決には至ってはいないけど、ここにきて、ようやく落ち着きを取り戻してきたので、思い切って山に来た。来てよかった。山にいると気が晴れる。

この日の山頂。雲が早く展望は一定しない。

さて、話は戻って稲村尾根だが、登山口から日原川の河原まで下り、そこから1737mの山頂までの約1200mを3時間かけてほぼ真っ直ぐに上り返していくといった単純コース。はじめの1時間は沢筋を歩いていくのでせせらぎと水の流れで癒されながらの歩きだが、その後はざっくり言うと登り一辺倒。斜度は色々なブログで言われているほどでもないかな。奥多摩って大体こんな感じだと思う。でも、3時間ぶっ続けの登りは久しぶりだったので、それなりに堪えた。というか、その後の下山時には足がふらついてしまった。正直、まだまだ鍛錬不足だと改めて気づかされてしまった。
それでも久々の奥多摩は、自分のホームグラウンドに帰ってきたという気分で、山の雰囲気を全身で感じながら、失われた時間を取り戻すように一歩一歩を噛みしめるように歩き、山での時間を十分に楽しむことができた。

この他にも色々なきのこが顔を見せていた。

この時期の奥多摩は、まもなくやってくる紅葉の時期を前に山全体がその準備を始めているようで、気の早い葉っぱはすでに色づき始めていたり、登山道も落葉で覆われはじめていた。ナラなどのどんぐり林では、大粒の雨が降っているんじゃないかと思わせるほどの、バラバラバラッといったどんぐりの落ちる音が静かなはずの森をにぎやかに騒ぎ立てていたし、先日雨が降ったばかりということもあり、山の中は、さながら「きのこ天国」といった様相にもなっていて、しんどい歩きをしながらも、いろんなことに目や耳を奪われた。つまり、こんなことも含めて、このブログで何度も言い続けているが、「やっぱり山はいい!」ということ。自分は、アルプスと名のつく山域に足を踏み入れたことはないが、そこはそこでいいだろうが、ここ(奥多摩)はここでいい。深田久弥が言っていたようにまさに「百の頂に、百の喜びあり」ということなのだろう。これからも、奥多摩をベースに山歩きを楽しんでいきたい。今回の山歩きは、そんな原点回帰の山歩きとなった。

【Start 日原登山口~鷹ノ巣山~Goal 熱海登山口】
総行程は、距離13.3km、出発地点標高620m、最高標高1737m(鷹ノ巣山山頂)、最低標高561m(日原川付近)、移動平均速度1.9km/h、総所要時間6h35m(recorded by garmin)

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2015年7月6日月曜日

目標の山『羅臼岳』

羅臼岳頂上から知床連山を眺める。

昨日、当地での目標としていた山、『羅臼岳』にとうとう登ってきた。昨年から何度も計画を練っては、天候、仕事、家のこと、などなどにより、そのたびに計画倒れとなっていた。その山を昨日登ってきた。世界自然遺産「知床半島」のほぼ中央に位置し、半島の背骨を成す知床連山の最高峰で標高は1660m。
昨日は大興奮のまま一日を終えたが、今日になって目標を失ったせいか虚脱感というのか気の抜けた感じになっている。今になって気付くが、山は麻薬のようなものなのかも。ああ、早く次の目標を見つけなければ...(笑)。
さて、昨日の興奮を忘れてしまう前にレポすることとする。登山前日は、一帯、しとしと雨が降り続いていて、翌日の登山実行が危ぶまれた。山小屋の窓越しに屋根から滴り落ちてくる雨水を見ていたら、「やっぱり、今回も駄目なのか」といった諦め感を感じずにはいられなかったほど。ところが、翌朝起きてみると雨音が聞こえない。昨日、山小屋のご主人が明日は良い天気になると言っていたとおり、夜が明けてくると、それまで黒かった空がだんだんと青に染まってきた。「よしっ!」思わず声が出た。

大沢の雪渓、後半は結構な斜度。正直ビビりました。

山小屋のご主人に別れを告げ、歩き始の3時間程度は樹林帯。ここは世界屈指のヒグマ密集地域。何とも言えない緊張感で歩を進めていく。ちょっとした物音にも身体がびくっとする。ヒグマに会わないためには急いだ方が良いのか、ゆっくり歩いたほうが良いのかと、訳の分からないことを考えながら、とにかくひたすら歩く。その後、大沢と呼ばれる雪渓に出て約30分朝日を浴びてキラキラと光る雪渓歩きを楽しむ。というか、自分雪渓は初めてで、後半、結構な斜度になると、滑落の恐怖から結構、身体に力が入ったし、視線も足元しか見ることができず、まさにガチガチの状態で、それでも一歩一歩確実にという気持ちから、なんとか雪渓上部まで歩ききることができた。いやこれ、本当に疲れた。その後、雪渓をを登りきると一変してハイマツの世界で、すぐさま目の前にドーンといった感じで羅臼岳が威風堂々と姿を現した。そこは羅臼平と呼ばれるところで、下山時には4張りくらいのテントがあった。クマは大丈夫?彼らには恐怖感という感情がないのだろうか。ある意味スゴイ...(汗)。

羅臼平からの羅臼岳ドーン!

さてさて、羅臼平からはあと1時間ほどで山頂。目の前に目標達成がぶら下がっていて、ニヤニヤせずにはいられない心境の中、「いやいや登頂までは気を抜けないぞ」と、気持ちを再び引き締めて、最後の岩登りを慎重に登っていく。幸い、ルートの矢印がいたるところにペイントされていたので、その目印を見失うことなくゆっくりと登っていけば自分のような岩初心者であっても登れるレベル。もちろん三点確保は確実に実行したけど。そして山頂、今までにない達成感がみなぎってきた。それなりの高度感に強い風、油断はできな状況だけど、そんなことを忘れさせるかのように、目の前には本物の知床連山がクリアに姿を見せ、そのすぐ横には国後島の最高峰「爺爺(チャチャ)岳」1822mが雲の上に頭を見せている。振り返ると羅臼湖が太陽の光を浴びキラキラと光り、その先にあるはずの斜里岳は残念ながら雲の中にすっぽりと包まれていた。そんなことも含めて見とれた。自然の凄さ、美しさに見とれた。良く見るとオホーツク海を含めた周りの海は雲の中、この羅臼岳周辺だけがぽっかりと雲がない。そんな幸運にも心を揺すぶられた。一生忘れない、そう思い山頂を後にした。

登山道にはメアカンキンバイ以外にもたくさんの花が。

登りの苦労がウソのように下山は比較的、安定して歩くことができた。雪渓も下山時の方が高度感が薄れ楽しいことにも気づいた。もちろんヒグマの恐怖はそれなりにあったけど、それも慣れてしまえば入山時のようなビビりも影を潜めた格好。慣れとは怖いものである。
無事山小屋に着いた後、昨晩、山小屋で一緒になった埼玉県から来たというベテラン登山者を近くまで車で乗せた。今度またどこかの山で会いましょうと言われた。ホントそうありたいものだと強く思った。山とはやはり、いいものだ。

【Start 岩尾別登山口~羅臼岳~Goal 岩尾別登山口】
総行程は、距離14.0km、出発地点標高230m、最高標高1660m(羅臼岳山頂)、最低標高230m(登山口)、移動平均速度1.5km/h、総所要時間9h11m(recorded by garmin)

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2015年7月3日金曜日

山、前夜

あと水を持つと12kg。重すぎ?

明日は久々の山。今年2度目の山で、当地に来てから果たして何度目の山だろうか。特に今回は、目指す山の麓の山小屋に前泊し、歩き終えてからは近くの温泉ホテルに後泊するといった、今の自分にとっては思い切った計画。会社も1日休むこととした。思えば今回の山は偶然に、しかも突然にチャンスが巡ってきた。週末の仕事がぽっかり空き、さらには天気も悪くなさそうなので、今しかないと思い、反射的に宿泊先やレンタカーの手配をしていた。出発を明日に控えても天気予報に大きな変化はない。あとは、当日の冷静な行動と山の神様にお願いして、山頂からの展望と怪我なく戻れる幸運をつかむだけ。
そんなことを考えていると眠れないだろうなと思い、今日はビールを飲むことに。でも、今回の山は、当地に来たときから目標としていた山。ただでさえ久しぶりの山なのに、そんな山だから興奮しないわけにはいかない。いかん、いかん、今からこんなだとロクなことは起きない。ということで、そろそろ頑張って眠りに就くことにする。zzz...。


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2015年3月29日日曜日

神の住む山『摩周岳(カムイヌプリ)』

歩きはじめの摩周湖。向こう側に見えるのが摩周岳

今年、ようやく揃えた冬山装備。その装備を引っさげて、歩いてきたのは、神の住む山、「摩周岳」。標高が857mなので、今年初めての山ということもあり、足慣らしをするには丁度よかろうと、安易な気持ちで歩き始めたが、神に会うための道のりは、そうたやすいものではなかった。
この日、気温が上がるのは天気予報で分かっていたけど、加えて無風だったこともあり、朝7時の歩き始めからアウターとフリースを脱いで、長そでTシャツ1枚となったが、それでもじんわりと汗ばむほどで、実に爽快な雪山歩きとなった。天気は多少霞みがある程度で、“霧の摩周湖”もこの日ばかりはクリアに姿を見せていて、コンディションとしては最高。しかも、こんなに良いコンディションなのに、周りに人影はなく、まさに独り歩き状態で、贅沢な時間を過ごすことができた。歩き始めはワカンなしで歩いたが、さすがに何度か踏み抜きを繰り返したので、途中でワカンを装着。初めてのワカンは意外にも違和感がなく、普通に歩くことができた。若い頃、スキーをやっていたお陰だろうか。

初ワカン。防水スプレーを忘れたモンブランくんびっしょり...

さて、今回のルートは往復で総距離約14km。無雪期であれば、自分の場合、休憩時間込みで7時間程度で歩ききることができるが、さすがに春のぐずった雪の上では、結局のところ9時間もかかって登山口に戻ってくることとなった。というか、ようやく戻ることができた。往路では山頂直下まで歩いた時点で4時間も要してしまったうえ、ようやく辿り着いたその前には、今までに見たことのないような急峻な上り坂がどーんとそびえていた。なのでワカンからアイゼンとピッケルに装備を変え、しかもザックをデポし、その急登に取り付いたが、モナカ雪というのだろうか、表面はザラメで固い雪だが、地表辺りは雪が解けてすっぽりと空洞になっているので、踏み抜きどころかへたすりゃ身体全体が雪の中に潜り込みそうになってしまうくらい。そんなこんなでも、なんとか山頂までの300mを堪えて登り切り、苦労に見合うだけの感動の眺望を手に入れることができた。

必死に辿り着いたここに神様はいたのだろうか。

今回の山歩きでは、標高だけでその山の評価をしてはいけないということ、この時期の雪は雪が腐っているので歩きに相当の負荷がかかるということ、そして、それらを踏まえての慎重な山行計画を綿密に立てることが大事だと改めて感じた。
神の住む山、この山歩きであの山頂で神様に会えたかというと、どうだろう良く分からないが、今回、無事に帰ってこられたのは、もしかしたら神様のお陰だったのかもしれない。山にはそれぞれ山神様がいるというが、これからもそんな神様に呆れられないように、できる限り安全で楽しい山歩きに心がけたいと思った、今回はそんなそんな山歩きとなった。

【Start 摩周湖第一展望台駐車場登山口~摩周岳~Goal 摩周湖第一展望台駐車場登山口】
総行程は、距離14.8km、出発地点標高550m、最高標高857m(摩周岳山頂)、最低標高491m(登山口から1時間後地点)、移動平均速度1.6km/h、総所要時間9h04m(recorded_by garmin)。

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2015年3月21日土曜日

冬山装備、入手完了!

一気に買っちゃいました。これで冬山に行ける!

ようやく冬山に必要な装備をすべて手に入れることができた。去年、大枚はたいて欲しかった冬靴を購入したのは良かったけど、自分にとってはあまりにも高価だったので、後が続かなかった。今回、ようやく残りの装備の、アイゼン、ピッケル、ワカンを手に入れることができた。
いずれも、先日の東京出張の際に某大手登山系ショップのスタッフさんに相談して購入しちゃった。そう、しちゃった。10%offだったとはいえ、総額5万円オーバー。ママごめんなさい...。
さて、まずはアイゼンだが、結局購入したのは、シモンのワンタッチタイプ。結局と行ったのは、最初考えていたのが、Web上で評価の高いグリベルのセミワンタッチだったが、お店で自分と同じ靴(スカルパ・モンブラン、EUサイズ43)といろいろ合わせていた中で、シモンのワンタッチが一番ぴったりはまった。グリベルのセミワンタッチも良かったが、強い力で締められそうなワンタッチに魅かれたので、即決。

細めのこいつは、オーバーグローブでもがっちり!

次にピッケル。これはもともと気に入っていたカンプの新しいアルピナで決着。ただ、ピッケルって、肩掛け用と手首掛けにするためのスリングや、ヘッドなどのカバーといった付属品が必要らしく、言われるがままに合わせて購入。ちなみに、ピッケルのサイズは、まずは一般縦走用の65cmで、タイプはT、これが基本のようです。
最後にワカン。初めはMSRなどのスノーシューを購入しようと思っていたんだけど、残念ながらスノーシューは高価。そして重い。まず値段だが、ライトニングアッセントの3~4万円に比べ、ワカンは1万円ちょっと、重さも1.8kg対780g。もちろん、スノーシューはその面積の広さから浮力は強いらしいが、皆さんのレポを見る限り、それでも沈むことがあり、その際の脱出が大変だとかとも言われている。まあ、いつかはスノーシューで雪遊び的なことをやってみようとは思うが、今は目の前の山をターゲットとしたので、持ち運びなどを考えて、こいつをチョイスした。
冬山は、間もなくシーズンオフかもしれないけど、当地にはまだまだ雪がたっぷり残っているので、近々行ってみようと思う。ああ、今からワクワク。早く、快晴の週末が来ないかな。


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2015年2月1日日曜日

≪ちょこっと情報≫ミズノ・ブレスサーモ

3枚重ねのベースに使ってます。

正月休みで家族の元に帰った際、冷え症の家内が靴下を重ね着していた。聞くととても温かいという。その靴下、ただの靴下ではなく、大手スポーツウェアメーカーのミズノが、あの科学実験で有名なでんじろう先生とともに開発した「ブレスサーモ」という発熱素材を使った靴下で、家内いわく「この時期の生活には欠かせない」というのだ。
それは面白いということで、これまた超冷え症の自分も冬歩き用の厚手の靴下とインナー用グローブを購入してきた。さっそく-15℃の中で使用してみると、確かに以前より冷えによる手や足先の痺れが訪れるまでの時間は延びたが、結局は痺れてしまう結果に。やはり超冷え症には、ブレスサーモをもってしてもその症状を抑えることはできないのだろうか。
ちなみに自分、Webで見つけたいろいろな冷え症対策も、おおよそ試してみたが、どれも効果なし。誰か、超冷え症にも効果的なグッズやアイディアを教えてくださ~い(泣笑)。

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