2年ほど前から愛用しているSOTOのMUKAストーブ。プレヒートが不要なほか火力も強く、なんといっても嬉しいのはレギュラーガソリンを燃料として使用できるので、コスト的に大助かりと、いいことずくめのガソリンストーブ。ところが、先日、いつもどおり使用していたところ、コントロールダイヤル付近から霧状のガソリンが噴射しているのに気がついたので、慌てて火を止めたという事象が発生。
早速、ストーブを購入したスポーツ店を介して新富士バーナーさんに修理をお願いしたのだが(そういえば、修理後の着火テストしてなかったな...)、その際の修理費用はなんと無償とのこと。そう、タダ。メーカー側の見立てとしても、やはりコントロールダイヤルより燃料が漏れることを確認したようで、その原因としてはポンプ内の部品(Oリング)に異物が付着したためだそう。要は土ぼこりなどが侵入してきたため、隙間ができたのだろう。対処として、コントロールダイヤルを含むシリンダーユニットを新型のそれと交換してもらった。でも、無償で修理って、どういうことだろう。寛大なサービス精神?「損して得しろ」精神?それとも、同様の不具合が多数報告されているようだが、もしかして消極的なリコール?どうでもいいことだけど、このMUKAストーブ、決していいことずくめの製品ではなく、他のストーブ同様に丁寧な使用とそれなりのメンテナンスが必要だということ。まあ、当たり前か...。
最後に、今回の納品書にはジェネレーターが変形していたのでユニットごと交換したと記されていたのだが、どう見ても以前と同様に使用感ありありのまま。新富士バーナーさん、これどういうこと?交換してくれなかったの~?
早速、ストーブを購入したスポーツ店を介して新富士バーナーさんに修理をお願いしたのだが(そういえば、修理後の着火テストしてなかったな...)、その際の修理費用はなんと無償とのこと。そう、タダ。メーカー側の見立てとしても、やはりコントロールダイヤルより燃料が漏れることを確認したようで、その原因としてはポンプ内の部品(Oリング)に異物が付着したためだそう。要は土ぼこりなどが侵入してきたため、隙間ができたのだろう。対処として、コントロールダイヤルを含むシリンダーユニットを新型のそれと交換してもらった。でも、無償で修理って、どういうことだろう。寛大なサービス精神?「損して得しろ」精神?それとも、同様の不具合が多数報告されているようだが、もしかして消極的なリコール?どうでもいいことだけど、このMUKAストーブ、決していいことずくめの製品ではなく、他のストーブ同様に丁寧な使用とそれなりのメンテナンスが必要だということ。まあ、当たり前か...。
最後に、今回の納品書にはジェネレーターが変形していたのでユニットごと交換したと記されていたのだが、どう見ても以前と同様に使用感ありありのまま。新富士バーナーさん、これどういうこと?交換してくれなかったの~?
こんばんは、
返信削除これは、かなりの値段と、取り扱いが難しそうです。
フギーダッシュさんの、グッズ好き、ならではですね。
んん、レギュラーGSですか~、
引火しやすいので、繊細です。
青空さん(ですよね...)、こんばんは。
削除これいいですよ。お勧めです。
そう、ガソリンなんです。燃料漏れのときは、結構、ビビりました(笑)。